名古屋長野県人会会員、「松本頼子さん」(松本市出身)が、お琴で「信濃の国」を弾きます。松本さんは長年「篠原みさを先生」に師事し、今回は名東文化協会主催の、第23回総合芸術・芸能祭において、日頃の練習の成果を発表します。
松本さんの演奏に合わせ、篠原教室のお弟子さんが信濃の国を斉唱します。
松本さんの演奏は、5月20日(日) 10時頃からです。
第23回 総合芸術・芸能祭(名東区文化協会会員による芸術・芸能の発表と文化交流)
場所 名東文化小劇場(地下鉄上社駅 上社ターミナルビル3F)
日時 平成30年5月19日(土) PM1時~5時30分頃
平成30年5月20日(日) AM10時~11時30分頃 PM1時~3時15分頃
・入場無料(手話通訳付き)
*5月30日追記*
5月20日名古屋長野県人会会員「松本頼子さん」ご出演されました。県人会会員さんが拝聴ご感想です!!「日本の伝統楽器、お琴の演奏は心に響き素晴らしいの一言心が洗われました。加えて長野県歌「信濃の国」斉唱は圧巻でしたとの事。」ちなみに今年は「信濃の国」長野県歌制定50周年に当たり、長野県人が集う会では更に歌われています。
県人会会員の趣味のご活動など事務局までお知らせ下さい。(掲載出来ない場合も有ります事ご了承ください)
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