●今年1月、J2優勝J1昇格の南信州支部祝賀会とともに、上伊那市町村へのホームタウン化を促進するキックオフ大会が行われました。320人の方が集まり、熱気あふれる大会になりました。
https://ameblo.jp/shiroshiro488/entry-12432719940.html
●箕輪を山雅ホームタウンに 町、補正予算案にクラブ出資金(信毎R1.8.27)
箕輪町は、サッカーJ1松本山雅FCのホームタウンになることを目指している。26日、白鳥政徳町長が松本市のクラブ運営会社を訪れ、認定に必要なJリーグ理事会への提案を神田文之社長に要請した。山雅のホームタウンは中信地方の7市町村。箕輪町が認められれば県内8番目で、南信地方では初となる。
町は町議会9月定例会に、クラブへの出資金300万円を盛った本年度一般会計補正予算案を提出する。松本市のサンプロアルウィンで行う山雅のホーム試合で町特産品をPR販売したり、町の催しに山雅の選手が訪れたりすることを構想している。
白鳥町長は「スポーツを通した地域振興に期待している」。運営会社は町予算案が可決され次第、Jリーグ理事会に諮るとした。山雅のアウェー戦応援ツアーを企画しているトラビスジャパン(箕輪町)会長で山雅後援会南信州支部長の吉沢博文さんも同席した。
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