６月２９日に名古屋長野県人会が岡崎信用金庫の「経済月報」（Ａ４判、約６０頁）の取材を受けました。

当会会長、副会長、事務局長、広報委員長、長野県名古屋事務所次長、係長が取材に同席しました。

 取材当日は岡崎信用金庫の「経済月報」編集担当の「おかしん総研」（本社・岡崎市）社長、同総研研究員の方2名が取材に訪れ、取材と写真撮影。名古屋長野県事務所のほか、長野県人会の活動内容や各種イベントや長野県内の観光地等の取材を受けました。

また、長野県人会新春懇親会などの当会活動内容や写真も同誌に掲載される予定です。

 　掲載予定は同誌の経済月報９月号で「この人に聞く」のコーナーです。

　発行部数は、約５０００部です。

同誌は岡崎信用金庫の各支店や関係地方自治体、各種団体に無料で提供されています。

　これまで東北地方６県などが掲載されていますが、同誌が１４頁ほどを割いて各県の文化産業や写真を、各県人会会長の言葉で紹介しています。

　愛知三河部を中心にしたオンリーワンの企業等も紹介していて、金融機関の発行する調査リポートのなかでは秀逸の「経済月報」（Ａ４判、約６０頁）誌です。

当県人会事務局に同誌バックナンバーの一部が置かれています。

お寄りの際は、是非ご覧ください。

岡崎信用金庫の経済月報９月号「この人に聞く」のコーナーにご期待下さい。

（株）おかしん総研（岡崎信用金庫の関連会社）では、1973年（昭和48年）以来、当金庫取引先へのアンケートにより「中小企業景気動向調査」を実施し、地域の各産業における景況感やその見通しなどを四半期（3月、6月、9月、12月）ごとに公表しています。

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