おいしいものを味わいながら地方と都会のつながりを深め、より良い未来を目指すイベントです。
今回のテーマは「森の暮らし」。
都会に住んでいると、森林環境や木材資源について考える機会はあまりありません。しかし、私たちの暮らしを支える多くの木材資源は、実際には地方の森林から得られています。
今回のイベントでは、森林が9割を占める長野県・天龍村の若手林業家「村澤雄大さん」と、信州大学農学部の学生でありながら実際の森林業にも携わる「於保 樹さん」の二人をゲストにお招きして、1110人の村の視点から見た日本の森に関する貴重な話を伺います。
そして、文京区の郁文館グローバル高校の生徒たちとともに、森林についての理解を深めることを目指します。
後半に秋の味覚を食べる試食会も予定しています。
ぜひ会場へ起こしください!
森の未来を考え、子どもたちのためのアクションを起こしてみませんか?