第106回全国高等学校野球選手権大会が、開催されました。
長野県からは、8月13日の、大会7日目の第一試合(8時試合開始)に長野日大ナインが登場しました。
試合内容は、青森山田が3回:2アウト満塁から右安打で2失点、2アウト一三塁から左二塁打で2失点。
4回:ソロホームランで1失点。
7回:1アウト二三塁から左二塁打で2失点、二三塁から中二塁打で2失点。
0-9とされた7回裏:山田(左)左安打、中島(投)右安打で 一二塁、代打・松本が2アウト一二塁から右安打で 1点、暴投で二三塁と追加点のチャンスを貰ったが、二塁ゴロ 3アウト。
追撃を期待した8回9回は、上位打線が6人で打ち取られてゲームセットとなりました。
得点1-9で敗れましたが、試合内容は安打数8-11と拮抗しました。
与四球4・失策2(青森山田は両方0)二度目の甲子園出場の選手の頑張った姿に感動しました。